いちばんわかりやすい[長期優良住宅] 改訂版

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新省エネ基準への対応解説
「長期優良住宅」は長く住み継ぐ住宅を建てることを目指して
2009年から認定事業が開始されました。
補助金制度などもあり、当初から申請を行う件数がそれなりに増えています。
優遇制度は毎年変わり、2013年度は限定的な補助制度となり、
補助を受けることは少々難しくなってきています。
それでも長期優良住宅の認定数はそれほど減っていません。
住宅の評価というお墨付きをもらうことで、
安心を手に入れたいと思っている建て主も増えていることが挙げられます。
似たような制度に住宅性能表示制度があります。耐震性(構造)や耐久性(劣化対策)、
維持管理、断熱性(温熱環境)など10の項目に対して、取得する性能を決めて設計し、
設計と工事段階で評価機関にチェックしてもらう制度です。
この制度は工事段階のチェックなどがあり、なかなかハードルが高い制度でもあります。
その点、長期優良住宅は、住宅性能表示制度から耐震性など4項目の基準を利用して
認定を行い、評価申請も建築確認と同時に提出、その後の工事段階でのチェックもない
ため、比較的申請しやすい制度となっています。
本書は、その長期優良住宅を申請する際に必要な図面や書類の書き方だけでなく、
基準等級をクリアするために必要な内容を詳細に解説したものです。
全体は7章で構成され、特に木造住宅を対象として関連する内容をまとめています。

■目次

第1章 長期優良住宅とは
第2章 長期優良住宅認定基準2[劣化対策]
第3章 長期優良住宅認定基準1[耐震性]
第4章 長期優良住宅認定基準3[維持管理]
第5章 長期優良住宅認定基準4[省エネ]
第6章 申請に必要な設計図書のかき方
第7章 長期優良住宅申請書のかき方

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