最新版 ラクラク建築構造マニュアル

2,640円(内税)

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「建築知識2006年8月号」と「ラクラク建築構造マニュアル」をもとに加筆・再編集をおこなった書。意匠設計者は必携のすぐに使えて役立つ構造知識を完全網羅。

■目次
・第1章 プロとして恥をかかないための構造キーワード
梁せいはどこまで抑えられるか/スラブはどこまで薄くできるか/階高・階数で柱の太さはどうなる?/柱はどこまで減らせるか/スパンはどこまで飛ばせるか/架構を露しですっきり見せたい!/耐震壁はどこまで減らせるか/耐震壁をコの字形建物にうまく納める/耐震壁に開口はどこまで開けられるか/開口部は縦長と横長のどっちが有効か/耐震スリットは必ず入れるべきか/その非構造壁は本当に力を負担していないか/本当は危なくないピロティ/

エキスパンションを使いたくない!/安全にセットバックする方法とは/敷地に負けるな!建築構造/基礎にどこまでコストをかけるか/建築的地階と構造的地階は違う?/コンクリートの危険なひびとは?/安全な階段のつくり方/安全な手摺のつくり方/地震で落ちる天井、落ちない天井/ガラスはやっぱり地震に弱い?/鉄骨でも耐火被覆をなくせる/鉄筋量の目安を知っていますか/壁量計算、ここだけは注意しよう/地震は恐い、でも風はもっと恐い/

構造金物の効果的な納め方/地震に強いのは高層?中層?/「震度6程度でも大丈夫」とは?/「震度5強で倒壊の恐れあり」とは?/「1.0」の安全性とは?/限界耐力計算法で安全が変わるか/ここまで来た!免震工法の最前線/知っておきたい構造設計の正しい進め方/い東日本大震災から何を学ぶか

・第2章 木構造の秘伝の実践テクニック集
 木構造のセオリーと設計テクニック
木造住宅に加わる力の大きさを知る/現代木造架構の構造的な仕組みを理解する/構造計画の前に知っておきたい木の特性/柱通しか、梁通しか、架構計画の大原則/カンに頼らない梁断面寸法の決め方/地震に負けない小屋組のつくり方/いまさら聞けない耐力壁配置のキホン/特殊なプランでも迷わない壁量計算のコツ/ムダな金物を減らすN値計算のポイント/

設計意図を反映したプレカットのためのチェックポイント/意匠設計者のための地盤入門/地盤調査のキホンと地盤補強方法の選び方/基礎形式の選び方と基礎断面の設計方法/平面プランと架構が合致した伏図の描き方/コラム 間違いだらけの木造知識

 「木構造の達人」実践事例集
事例その1 ツーバイ材を利用した小屋組の架構
事例その2 渡り腮構法と土壁耐力壁による架構
事例その3 ローコストと耐震性を両立させた架構
事例その4 金物工法を利用した構造露しの架構

・第3章 S造建築の構造計画
プロとして恥ずかしくないS造計画の10カ条/ひと目で分かる部材と断面の目安/揺れる設計、揺れない設計/コアとブレースの配置は意匠設計者が決める/柱の見えない架構を可能にする方法/開放性の高い二方向純ラーメン架構/小規模S造は木造のようにつくる/コラム 鉄骨だけじゃない高層建築に起こるRC化の波/コラム 建物の資産価値を守る「関節工法」って何ですか?

・第4章 RC造建築の構造計画
プロとして恥ずかしくない構造計画の基礎知識/地震に強い壁式を使いこなす/壁の少ない壁式を可能にする方法/壁式のメゾネットでつくる新しい住空間/大スパン壁式構造をハイブリッドで実現/自由なラーメンの危険な落とし穴を知る/断面寸法を決めるとても大切なルール/梁の取り合いで失敗しない方法/柱梁の見えない架構を可能にする方法/

耐震癖の配置と開口の取り方でデザインが変わる/現場打ちから小梁のテクニックまでスラブの達人養成講座/プレキャストを上手に活用する方法/免震構造で設計の自由度はどこまで上がるか/変形敷地に対応した骨組形式を探せ/コラム これで納得!薄肉ラーメンの定義/ベランダのスラブを薄くする方法

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